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淫獣~檻の中の美術教師~
第7章 調教部屋

そして夕方になり帰宅したら既に織田は来ていた。
知らない男も一緒におり、山田と呼ばれたその男は衣梨奈のパンティーを物色しながら衣梨奈の顔を見るなり
山田『これはこれは、ありえないぐらいの美人さんやな、先輩スゲーな、こんな美人を奴隷にしちゃったんや。』
ガタイのいい体育会系の山田がニヤニヤしながら言う姿に衣梨奈は吐き気がした。
織田『おう、昨晩も今朝もどっぷり中に出してやった中出し奴隷や。今日はお前の自宅の調教部屋で調教しようや。』
衣梨奈は『自宅?調教部屋?何するの一体・・・』と身震いをし、今から起こる内容に恐怖を感じていた。
織田の車に乗せられ、後部座席で山田にひたすらディープキスを強要され胸を揉みまくられながら山田の自宅に到着した。
山田『もう到着してしもたんや、それにしてもこの女の口の中は柔らかくておいしいな、乳も柔らかくていい形や。』
山田の自宅は見るからに豪邸だった。
駐車場のシャッターが開き中に車を入れシャッターが降りると真っ暗で、衣梨奈は手を引かれながらドアの先の階段を降りていった。
やがて真っ暗な部屋に到着し、手を引かれながらソファーに座らされる。
織田と山田は内部の構造が真っ暗でも分かるらしく、衣梨奈は真っ暗な部屋で今から起こる出来事は何なのかと恐怖に怯えていた。
やがて、なんとなく女性がすすり泣く様な声を感じ耳を澄ましてみると、バチーンと何かを叩く音が聞こえると同時に女性の『ギャー!痛い、痛い、やめてください!』という声が叫び声が何かに反射する様な感じで聞こえた。
そして太いロウソクに火が灯され、部屋の中がボヤーッと見えてきた。
衣梨奈は『誰?誰かが何かで両手を上に吊られて立っている?』と感じたが、やがて目が慣れて見える様になってきて驚愕する。
知らない男も一緒におり、山田と呼ばれたその男は衣梨奈のパンティーを物色しながら衣梨奈の顔を見るなり
山田『これはこれは、ありえないぐらいの美人さんやな、先輩スゲーな、こんな美人を奴隷にしちゃったんや。』
ガタイのいい体育会系の山田がニヤニヤしながら言う姿に衣梨奈は吐き気がした。
織田『おう、昨晩も今朝もどっぷり中に出してやった中出し奴隷や。今日はお前の自宅の調教部屋で調教しようや。』
衣梨奈は『自宅?調教部屋?何するの一体・・・』と身震いをし、今から起こる内容に恐怖を感じていた。
織田の車に乗せられ、後部座席で山田にひたすらディープキスを強要され胸を揉みまくられながら山田の自宅に到着した。
山田『もう到着してしもたんや、それにしてもこの女の口の中は柔らかくておいしいな、乳も柔らかくていい形や。』
山田の自宅は見るからに豪邸だった。
駐車場のシャッターが開き中に車を入れシャッターが降りると真っ暗で、衣梨奈は手を引かれながらドアの先の階段を降りていった。
やがて真っ暗な部屋に到着し、手を引かれながらソファーに座らされる。
織田と山田は内部の構造が真っ暗でも分かるらしく、衣梨奈は真っ暗な部屋で今から起こる出来事は何なのかと恐怖に怯えていた。
やがて、なんとなく女性がすすり泣く様な声を感じ耳を澄ましてみると、バチーンと何かを叩く音が聞こえると同時に女性の『ギャー!痛い、痛い、やめてください!』という声が叫び声が何かに反射する様な感じで聞こえた。
そして太いロウソクに火が灯され、部屋の中がボヤーッと見えてきた。
衣梨奈は『誰?誰かが何かで両手を上に吊られて立っている?』と感じたが、やがて目が慣れて見える様になってきて驚愕する。

