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淫獣~檻の中の美術教師~
第7章 調教部屋

2人の女性が目の前のマジックミラーを挟んだ目の前で、全裸で両手を上から吊られてバックスタイルで尻を突き上げる様に爪先立ちで立たされていたのである。
ソファーの隣に座っていた織田が衣梨奈の股間に手を差し込み、衣梨奈の秘部をヌルヌルと触りながら話し出した。
織田『衣梨奈見てろよ、今から始まるショーを。あれは直美と優子っていってな、山田の経営してるSMクラブのM嬢や、山田のお気に入りでな、借金のカタに仕事以外の時は利息代わりにこの地下室で飼われてるんや。』
衣梨奈『飼われてるって一体・・・』
織田『言ったそのまんまや、ここで食事や排泄はもとより山田の変態趣味の性欲処理の為に飼われてるんや。』
衣梨奈『ま、まさかわたしも・・・?』
織田『フッフッフッ、衣梨奈は俺の奴隷なんやからここでは飼わない、ただ・・・フッフッフッ、まぁショーを見てろや。』
マジックミラー越しに見ていると山田はローソクを直美の背中や突き上げたお尻にロウを垂らし始めた。
ポタポタとロウが垂れ、
直美『熱い-!、熱い-!もう堪忍してください!』
山田は鞭でバチーンとお尻を叩き、またロウを垂らしていく。
すぐ隣に吊されている優子は目隠しをされており、横で調教されている内容に恐怖に怯えながらワナワナブルブルと震えていた。
山田『おい、優子、オメーすぐ横で苛められてる直美の状況を妄想してるんやろ?どれ、確かめてやる。』
山田は優子の秘部を触り出し、激しく出し入れを始めると
優子『アッ、アンッ、アアアア、イッ、イクー!』
プシャーと潮を噴いた瞬間、触ってた手をサッと抜き優子の尻を鞭でバチバチ叩き出した。
優子『アアアア、痛い、アアア、き、気持ちいい、、、もっと、もっと欲しいの。』
山田『そうか、気持ちいいのか、変態め、ご褒美だ。』
織田のイチモツ程太くはないがかなり長いイチモツに唾を塗り付け、突き上げたお尻に呑み込まれていく。
衣梨奈『えっ!?』
そう、優子のアナルに山田のイチモツが入ってるのである。
山田はガンガン突き上げ、優子はガクンガクンとヨダレを垂らしながら感じている。
優子『も、もっと優子のアナルを犯してください、優子のアナルは山田様の肉便器です。アーッ!イックー!!』
衣梨奈はアナルにあんな大きくて長いのが出し入れされ、それでイク優子に驚いた。
ソファーの隣に座っていた織田が衣梨奈の股間に手を差し込み、衣梨奈の秘部をヌルヌルと触りながら話し出した。
織田『衣梨奈見てろよ、今から始まるショーを。あれは直美と優子っていってな、山田の経営してるSMクラブのM嬢や、山田のお気に入りでな、借金のカタに仕事以外の時は利息代わりにこの地下室で飼われてるんや。』
衣梨奈『飼われてるって一体・・・』
織田『言ったそのまんまや、ここで食事や排泄はもとより山田の変態趣味の性欲処理の為に飼われてるんや。』
衣梨奈『ま、まさかわたしも・・・?』
織田『フッフッフッ、衣梨奈は俺の奴隷なんやからここでは飼わない、ただ・・・フッフッフッ、まぁショーを見てろや。』
マジックミラー越しに見ていると山田はローソクを直美の背中や突き上げたお尻にロウを垂らし始めた。
ポタポタとロウが垂れ、
直美『熱い-!、熱い-!もう堪忍してください!』
山田は鞭でバチーンとお尻を叩き、またロウを垂らしていく。
すぐ隣に吊されている優子は目隠しをされており、横で調教されている内容に恐怖に怯えながらワナワナブルブルと震えていた。
山田『おい、優子、オメーすぐ横で苛められてる直美の状況を妄想してるんやろ?どれ、確かめてやる。』
山田は優子の秘部を触り出し、激しく出し入れを始めると
優子『アッ、アンッ、アアアア、イッ、イクー!』
プシャーと潮を噴いた瞬間、触ってた手をサッと抜き優子の尻を鞭でバチバチ叩き出した。
優子『アアアア、痛い、アアア、き、気持ちいい、、、もっと、もっと欲しいの。』
山田『そうか、気持ちいいのか、変態め、ご褒美だ。』
織田のイチモツ程太くはないがかなり長いイチモツに唾を塗り付け、突き上げたお尻に呑み込まれていく。
衣梨奈『えっ!?』
そう、優子のアナルに山田のイチモツが入ってるのである。
山田はガンガン突き上げ、優子はガクンガクンとヨダレを垂らしながら感じている。
優子『も、もっと優子のアナルを犯してください、優子のアナルは山田様の肉便器です。アーッ!イックー!!』
衣梨奈はアナルにあんな大きくて長いのが出し入れされ、それでイク優子に驚いた。

