この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫獣~檻の中の美術教師~
第10章 3匹の淫獣に囲まれて

岸本と交代し、太田もスカートめくり股間に顔を近付ける。
太田『うわっ、イカくせー、まさか織田に出されたままブルマ履いてんのか?汚ったねーしくっせーよ。まぁ3人共ハメさせてもらうぜ。』
岸本がその場に座らせ髪の毛を掴んで顔を上げる。
衣梨奈『や、やめて、やめてー!』
太田もズボンを下ろし、いきなり衣梨奈の口にねじ込む。
横では石川がシコシコとしごいており、岸本は後ろから乳を揉みしだく。
『ジュポッ、ジュポッ、チュプッ』
太田『おう、おう、柔らかくてヌルヌルした気持ちいい口だぜ。』
石川『お、おいっ、変われよ!』
太田が口から抜くと同時に石川がねじ込んでくる。
石川『やっべーな、こりゃ気持ちいい。』
岸本も交代で入れてくる。
太田『おい、変態センコー、手が空いてんだろ、シコれや。』
空いてる手を太田と石川のイチモツに持ってこられ、握らせた手を前後に揺らす。
岸本が衣梨奈の頭をガッチリ掴み、腰を前後に振っている。
岸本『やっべー、超気持ちいいわ-、イキそうや、飲め、変態センコー。』
ビクビクッと喉奥さんに大量の白濁液が出される。
吐き出す間もなく石川が口にねじ込んできて、衣梨奈の頭を掴み前後させる。
石川『すんげー気持ちいいな、俺のも飲めやー!』
続けて太田も同じ様に白濁液を喉奥に吐き出した。
そのまま抜かずに後ろに倒れ込む様に倒れた為、衣梨奈は四つん這いになった。
太田『3人分まとめて飲めや!』
と、イッタ後も喉奥を突いてくる。
すかさず岸本が四つん這いになった衣梨奈のスカートをめくり、ブルマを一気に膝まで引き下ろす。
太田『うわっ、イカくせー、まさか織田に出されたままブルマ履いてんのか?汚ったねーしくっせーよ。まぁ3人共ハメさせてもらうぜ。』
岸本がその場に座らせ髪の毛を掴んで顔を上げる。
衣梨奈『や、やめて、やめてー!』
太田もズボンを下ろし、いきなり衣梨奈の口にねじ込む。
横では石川がシコシコとしごいており、岸本は後ろから乳を揉みしだく。
『ジュポッ、ジュポッ、チュプッ』
太田『おう、おう、柔らかくてヌルヌルした気持ちいい口だぜ。』
石川『お、おいっ、変われよ!』
太田が口から抜くと同時に石川がねじ込んでくる。
石川『やっべーな、こりゃ気持ちいい。』
岸本も交代で入れてくる。
太田『おい、変態センコー、手が空いてんだろ、シコれや。』
空いてる手を太田と石川のイチモツに持ってこられ、握らせた手を前後に揺らす。
岸本が衣梨奈の頭をガッチリ掴み、腰を前後に振っている。
岸本『やっべー、超気持ちいいわ-、イキそうや、飲め、変態センコー。』
ビクビクッと喉奥さんに大量の白濁液が出される。
吐き出す間もなく石川が口にねじ込んできて、衣梨奈の頭を掴み前後させる。
石川『すんげー気持ちいいな、俺のも飲めやー!』
続けて太田も同じ様に白濁液を喉奥に吐き出した。
そのまま抜かずに後ろに倒れ込む様に倒れた為、衣梨奈は四つん這いになった。
太田『3人分まとめて飲めや!』
と、イッタ後も喉奥を突いてくる。
すかさず岸本が四つん這いになった衣梨奈のスカートをめくり、ブルマを一気に膝まで引き下ろす。

