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淫獣~檻の中の美術教師~
第10章 3匹の淫獣に囲まれて
岸本『次はハメハメだな、太田、そのままチンポで口塞いどいてくれ。』

ズブズブと唾液と精子でヌルヌルのイチモツを入れてきた。
衣梨奈は口に太田のイチモツを入れられた状態で必死にイヤイヤをするが、テクニックも何もない性欲に任せた腰振りで岸本はガンガン腰を振ってくる。

岸本『変態センコーのマンコすげー締まるぞ、ションベンくせーアホギャルのガバガバマンコとは比べものにならねーな。おおお、もういきそうだぜ、俺のも中でたっぷり受け止めろよ、淫乱センコー!』

ニュポニュポズボッと卑猥な音がしながら岸本は膣奥で絶頂を迎えた。
そのまま入れ替わり、石川、太田の順で中に出され、衣梨奈は前屈みで悪夢が過ぎ去るのを耐えていた。
やっと終わったかと思ったら、岸本、石川、太田の順でまた中でイクまで腰を振られたのである。
膝まで引き下ろされたブルマの中へ精液がボタボタと垂れるのが分かった。

太田『若くてイキのいいチンポはいいだろ、3人6回分のザーメンでブルマがザーメンまみれだぜ。』

石川がベトベトのブルマを引き上げ衣梨奈に履かせる。

石川『俺らのザーメンくせー匂い振りまきながら午後の授業行って来いや。』

岸本『おい、淫乱センコー、明日も昼休みに来るんだぞ。またたっぷり濃いザーメンを口とマンコに出してやるからな。ザーメン便所の衣梨奈先生。』

衣梨奈は泣きながら部室からそそくさと出ていき、もう死にたいと絶望に駆られながら職員室に荷物を取りに帰り、家路に着いた。
帰りながら電話で学校に体調不良だと伝えたが、幸い織田は午後の授業の準備なのか職員室には居なかった。

家に着いた衣梨奈は、お風呂場でただ泣きながらシャワーを浴び続けていた。
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