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第12章 放たれた淫獣

やがて股間へと近付き織田がパンティーを横にズラすと、尻穴までビッチリと濃い毛の生えた秘部が露わになった。

織田『パイパンの衣梨奈と違って、お姉様はビッチリと毛だらけの汚ねーマンコやな、淫乱女は毛が濃いってな。』

露わになった尻穴に山田が夢中でむしゃぶりつき舌を這わせる。

山田『こりゃーアナル処女のアナルやわ、楽しみやな～』

織田『それにしても汚ねぇから綺麗に剃っちまうか。』

そしてパンティーをハサミで切り取り陽子の股間を剃り始めツルツルにしたのである。

織田『衣梨奈程やないが、まぁまぁ綺麗なマンコやな、さてオモチャで遊んでやるよ。』

そう言って織田は電マを取り出し徐に陽子の敏感な豆の部分に押し当てた。
その間にも山田は陽子の尻穴を歓喜のまま舐め続けているのである。

陽子は今までオナニーはおろかオモチャすら使った事がなかった為、物凄い衝撃が身体全体を駆け巡ったのである。
イッタ事すらなかった陽子は激しく潮を噴きながらガクンガクンと絶頂を迎えたのであった。
そこから、陽子は気を失うまでずっと電マが股間に当てられたままイカされ続け、ギャグボールの隙間からはだらしなくヨダレが滴り落ちるのであった。

起きると口には開口具が着けられていた。
口を大きく開かれ、更に言葉も発せなくなっていた。

織田がソファーの上に立ち仁王立ちで陽子の開けられた口の中に汚臭のする太いイチモツを入れてきた。
股間は山田が電マを当てがい尻穴を舐めている。

織田『おう、おう、口の中はヌルヌルやな、これからオメーのマンコに入れるんやからしっかり唾液でヌルヌルにしろよな。』

陽子は生まれて初めてのフェラチオにひたすら嗚咽を吐きながら、ツーンと鼻に上がってくる男性特有のホルモン臭に気を失いそうになるが、絶妙なタッチで電マを当てがってくる山田にイカされ続けたのである。

織田『さて、ブチ込むか、ブチ込む前に・・・』

そして山田が差し出したクリームをイチモツに塗りつけたのである。

織田『これはなー、淫乱女にする為の媚薬クリームや、チンポが欲しくて欲しくて仕方ないスケベなマンコにしてやるよ。』

陽子は今まで体験した事すらない未知の世界な会話にただワナワナと身震いしていた。