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淫獣~檻の中の美術教師~
第12章 放たれた淫獣

仕事帰りに衣梨奈の家に寄り堕胎したばかりの衣梨奈を慰める様に過ごした後、陽子は家路に着いた。
部屋の明かりが灯いていた為、太一が来ているものとばかりドアを空けたら全裸の織田が入り口に立っていた。
何故ここに織田が居るのか驚き、陽子は叫ぶ事すら出来ずただブルブルと立ち尽くし、混乱しながら履いていたヒールを脱ぎ捨ててマンションの階段を駆け降りた。
しかし、階段の先には山田が待ち構えており思いっきり腹を殴ったのである。
陽子は悶えその場にしゃがみ込んでしまったのを見計らい、山田は陽子を抱えてワンボックスカーの後部座席に投げ込んだ。
そして両手両足を拘束し、口には猿ぐつわをしたのである。
すると意気揚々と織田が降りてきて運転席に乗り込んだ。
織田『おい、クソ女、あのオメーの彼氏ぶっ飛ばして鍵奪い取ったんや、オメーには今からたっぷり仕返ししてやるから覚悟しとけや。』
山田『それにしてもデッケー乳やな。チンポ楽々挟めるやん。』
陽子の乳を揉みながら山田は上機嫌だった。
やがて山田の自宅に到着し、陽子は地下室へと連れて行かれた。
地下室へ連れられ猿ぐつわを外され、すぐにギャグボールが口へとハメられた。
陽子『やへて、あはははひ、はんへほんはほほふるほ。(やめて、貴方達、何でこんな事するの!)』
ギャグボールをハメられている為、言葉にならない言葉が部屋に木霊する。
織田『さぁて、今日からオマエは俺達の奴隷や、逃げられねぇぞ。俺専用中出し奴隷や。』
山田『尻穴は俺専用やな。たっぷり毎日掘ってやるよ。』
陽子はおぞましい発言に、ただただやめてと叫びながらこれから何をされるのかとビクビクとしていた。
織田『さて、こないだ宿直室で衣梨奈にやってた事の続きから始めるか、醜態晒してイキまくるまで続けるからな。』
織田は山田と2人で陽子を服を着せたままソファーに開脚固定し後ろ手に縛った。
タイトスカートから伸びる陽子の脚はほっそりとしており、山田が左脚、織田が右脚を舐め始めたのである。
陽子は心の中で
『こんな恥ずかしい格好させられて、気持ち悪い奴らが汚い舌で舐めてる、気持ち悪い、やめて、やめて!』
陽子『やへへ、やへへ!(やめて、やめて!)』
と叫び散らすが2匹の淫獣は止めるどころか唾液をベットリ付けながらや陽子の股間へと舌を進めていく。
部屋の明かりが灯いていた為、太一が来ているものとばかりドアを空けたら全裸の織田が入り口に立っていた。
何故ここに織田が居るのか驚き、陽子は叫ぶ事すら出来ずただブルブルと立ち尽くし、混乱しながら履いていたヒールを脱ぎ捨ててマンションの階段を駆け降りた。
しかし、階段の先には山田が待ち構えており思いっきり腹を殴ったのである。
陽子は悶えその場にしゃがみ込んでしまったのを見計らい、山田は陽子を抱えてワンボックスカーの後部座席に投げ込んだ。
そして両手両足を拘束し、口には猿ぐつわをしたのである。
すると意気揚々と織田が降りてきて運転席に乗り込んだ。
織田『おい、クソ女、あのオメーの彼氏ぶっ飛ばして鍵奪い取ったんや、オメーには今からたっぷり仕返ししてやるから覚悟しとけや。』
山田『それにしてもデッケー乳やな。チンポ楽々挟めるやん。』
陽子の乳を揉みながら山田は上機嫌だった。
やがて山田の自宅に到着し、陽子は地下室へと連れて行かれた。
地下室へ連れられ猿ぐつわを外され、すぐにギャグボールが口へとハメられた。
陽子『やへて、あはははひ、はんへほんはほほふるほ。(やめて、貴方達、何でこんな事するの!)』
ギャグボールをハメられている為、言葉にならない言葉が部屋に木霊する。
織田『さぁて、今日からオマエは俺達の奴隷や、逃げられねぇぞ。俺専用中出し奴隷や。』
山田『尻穴は俺専用やな。たっぷり毎日掘ってやるよ。』
陽子はおぞましい発言に、ただただやめてと叫びながらこれから何をされるのかとビクビクとしていた。
織田『さて、こないだ宿直室で衣梨奈にやってた事の続きから始めるか、醜態晒してイキまくるまで続けるからな。』
織田は山田と2人で陽子を服を着せたままソファーに開脚固定し後ろ手に縛った。
タイトスカートから伸びる陽子の脚はほっそりとしており、山田が左脚、織田が右脚を舐め始めたのである。
陽子は心の中で
『こんな恥ずかしい格好させられて、気持ち悪い奴らが汚い舌で舐めてる、気持ち悪い、やめて、やめて!』
陽子『やへへ、やへへ!(やめて、やめて!)』
と叫び散らすが2匹の淫獣は止めるどころか唾液をベットリ付けながらや陽子の股間へと舌を進めていく。

