この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断のお泊まり会
第2章 お泊まり会という名のエロゲーム
そして今私は 光星の家。何回か来たことあるけど やっぱり広いなあ・・・
「よお、さくら。やっと来たか!」
「十夜!銀河!はやいねー」
「よお、さくら。美香、来られないだってな。残念だな」
光星、もしかしてさみしい?ふふふ、よかったね美香!

「さ、揃ったし!遊ぼうぜ!」

すごく楽しかった。人生ゲームしたり
光星を銀河がプールにつきおとしたり!おかげで光星は熱をだしたみたい!
「だいじょーぶ?光星。」
「あのなあ、いっとくけど俺のせいじ ゃねえぞ。こいつもともと風邪ひい てたし!」
「銀河!」
もう・・・自分のせいかもしれないのに、よくそんなこと言えるよね!
銀河って、昔からそう。俺様でわがままで意地悪。でも、憎めないんだ。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ