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禁断のお泊まり会
第2章 お泊まり会という名のエロゲーム
そして今私は 光星の家。何回か来たことあるけど やっぱり広いなあ・・・
「よお、さくら。やっと来たか!」
「十夜!銀河!はやいねー」
「よお、さくら。美香、来られないだってな。残念だな」
光星、もしかしてさみしい?ふふふ、よかったね美香!
「さ、揃ったし!遊ぼうぜ!」
すごく楽しかった。人生ゲームしたり
光星を銀河がプールにつきおとしたり!おかげで光星は熱をだしたみたい!
「だいじょーぶ?光星。」
「あのなあ、いっとくけど俺のせいじ ゃねえぞ。こいつもともと風邪ひい てたし!」
「銀河!」
もう・・・自分のせいかもしれないのに、よくそんなこと言えるよね!
銀河って、昔からそう。俺様でわがままで意地悪。でも、憎めないんだ。
「よお、さくら。やっと来たか!」
「十夜!銀河!はやいねー」
「よお、さくら。美香、来られないだってな。残念だな」
光星、もしかしてさみしい?ふふふ、よかったね美香!
「さ、揃ったし!遊ぼうぜ!」
すごく楽しかった。人生ゲームしたり
光星を銀河がプールにつきおとしたり!おかげで光星は熱をだしたみたい!
「だいじょーぶ?光星。」
「あのなあ、いっとくけど俺のせいじ ゃねえぞ。こいつもともと風邪ひい てたし!」
「銀河!」
もう・・・自分のせいかもしれないのに、よくそんなこと言えるよね!
銀河って、昔からそう。俺様でわがままで意地悪。でも、憎めないんだ。