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禁断のお泊まり会
第2章 お泊まり会という名のエロゲーム
光星が寝ている間、ご飯を食べる。私が作ったカレーライス。私ご飯作れないんだよね....

「で、部屋割だけどさ。光星は熱出したし俺たち三人で一つの部屋にしよう。」
「そんなっ」
男子と一緒に寝るの?嘘でしょ!?

ご飯を食べ終えとうとう寝る時間に。気が重い。せめて男子が寝たあと寝ようと思ったけど、すごく眠い・・・何で?仕方ないか。
「十夜、銀河。先寝るね。おやすみ。」
「おやすみ」

私はぐっすりと 眠りにおちた・・・
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