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禁断のお泊まり会
第2章 お泊まり会という名のエロゲーム
「ん・・・」
何となく違和感がし、目が覚めた。
「何時・・・?」
体を起こして、時計をみようと・・・え?体が動かない?
「おっはよ、さくら」
「まだ2時だから、おはようじゃねーぞ、銀河」
「はいはい、うるさいな十夜」
ど、どうゆうこと?私・・・縛られてる?

「いやらしいかっこだね、さくら」
「悪いけど・・・写真撮ったし。いただいちゃうよ?」
え、うそ私・・・裸!や、やだあ・・・
「な、何するの?ほどいてよ銀河、十夜!」
「悪いけど無理。お前さ、女一人でお泊まり会ってどう考えても犯されるだろ?」
ひどい、十夜!銀河!

「え、じゃあ美香は?光星は?」
「あいつらは関係ないよ。俺達で計画した。」
「しっかしこんな上手くいくとは。睡眠薬飲まして、邪魔な光星に熱を出させて、縛り上げる!完璧だな!」
「そんなあ・・・え、まって写真撮ってて・・・か、返して!」
「だめ!さあおしゃべり終わり。お楽しみにいくとするか!」
そんな・・・二人とも大好きな幼馴染みで、十夜まで!う、嘘。逃げたい、けど。さくらは両手首を後ろにがっちり縛られ足はM字開脚。恥ずかしい格好だった。裸、といってもブラもパンツもはいていた。

「いくぞ、さくら」
まだ一回もやったことがないさくら。美人で料理上手でまさに女の子っ!犯したくてたまらなかった銀河と十夜。
それが今夜、手に入る。

銀河が、さくらのブラに手をかける。
「やめっ・・・!」
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