この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ユキのHな体験告白 ~久し振りの痴漢に出逢って~
第1章 痴漢に出逢って
社会人になってたまにしか電車に乗らなくなり、痴漢をされる事はありませんでした。
でも、この日は友達と都内で集まる約束があり、最初はそれ程混んでいなかったのですが、次第に混雑してきました。
私は一番前の車両の角に壁向きに立ってスマホを弄っていました。
すると、お尻に何かが当たってきました。それが人の指だと直ぐに解りました。
最初は動かなかったのでたまたまかなって思っていたら、次第にお尻を撫でてきました。
確実に痴漢でした。でも、久し振りでとてもドキドキしてしまい、今回はどんな事されるんだろうという期待が膨らんでいきました。
でも、この日は友達と都内で集まる約束があり、最初はそれ程混んでいなかったのですが、次第に混雑してきました。
私は一番前の車両の角に壁向きに立ってスマホを弄っていました。
すると、お尻に何かが当たってきました。それが人の指だと直ぐに解りました。
最初は動かなかったのでたまたまかなって思っていたら、次第にお尻を撫でてきました。
確実に痴漢でした。でも、久し振りでとてもドキドキしてしまい、今回はどんな事されるんだろうという期待が膨らんでいきました。