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ユキのHな体験告白 ~久し振りの痴漢に出逢って~
第1章 痴漢に出逢って
しかし、私は体の火照りが治まらなかったので、途中の駅で降りてトイレに行って洋式便器に座りおっぱいを丸出しにしてショーツも脱ぎ、股を大きく開いてオナニーしてしまいました。
満足するまで弄って何度もイってしまいました。
時計を見ると、集合時間には十分間に合います。早めに家を出て正解でした。
ショーツを見たら私の愛液で染みが出来ていて、生地が薄くてオマンコの形がくっきり見えてしまいましたが、私はそれもいいかもって思って再び電車に乗って集合場所に向かいました。
女性専用車両にあえて乗らず、スーツ姿の男性に押しつぶされそうになりながら私は自分でスカートの中に手を入れて、ショーツ越しにクリを弄っていました。
完全に痴女化してる私………そんな自分に興奮してしまっているのでどうにもなりませんね(笑)
満足するまで弄って何度もイってしまいました。
時計を見ると、集合時間には十分間に合います。早めに家を出て正解でした。
ショーツを見たら私の愛液で染みが出来ていて、生地が薄くてオマンコの形がくっきり見えてしまいましたが、私はそれもいいかもって思って再び電車に乗って集合場所に向かいました。
女性専用車両にあえて乗らず、スーツ姿の男性に押しつぶされそうになりながら私は自分でスカートの中に手を入れて、ショーツ越しにクリを弄っていました。
完全に痴女化してる私………そんな自分に興奮してしまっているのでどうにもなりませんね(笑)