この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
回想ディスコ
第2章 「裕子の場合」

彼のピッチが速くなると、壁にこすれる背中が熱くなってくる。
倒れないように、つき続ける彼の首にしがみついて
擦れる快感にのぼせていく・・

あん・・もう限界・・彼は?
もう出ちゃう?どこに出すの?・・・

「いくよ、いくよ!」

彼は最後の仕上げに入った。
足が浮くくらいの大きな突き上げ。
私も自分の口を押えて・・


「うぅ・・!」

突き上げた後素早く抜くと、彼は便器の中へ液を放出した。
なるほど、だから便座の蓋、あげてあったんだ・・
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ