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第4章 その後☆

「うっあ、締まったッッ、」



ソファーから落ちそうになりながら
星弥くんの首に腕を巻きつけ
何度も奥まで突き上げられる。



「ゃっああっ、あぁっ、んっあっ！」



ぐちゅぐちゅと水音が響く。



「あっ、あっ、あっ、んっ、ん、んんん・・・！」



突き上げながら深いキスをされて
声にならない喘ぎ声に変わる。




「っは、あっ、紅里っ、
　ソファーの上で後ろ向いてっ」



１度繋がったものが抜かれてしまう。