この作品は18歳未満閲覧禁止です
誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆
早く入れて欲しくてすぐに向きを変えたのに、
星弥くんはわたしの服を脱がしてきた。
全部脱がせるとわたしの腰を掴んで
バックから一気に突き上げてきた。
「んーーーーあああぁっっ、いああっ!!」
「っ、紅里っ、奥当たるっ?」
「ぅああっ、く、るぅぅう、奥までく、るっ」
星弥くんは容赦なく奥まで突き上げてくる。
「ああぁ、だ、めえええっ、イクッ、イクぅぅうっ!」
後ろから突かれたまま絶頂に達した。
体がビクビクして、頭が真っ白になる。