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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆



「んっあ、あっ、いやぁあぁ!
 なんでっ、なんでっ」



涙ながらに星弥くんを見ると
自分の勃ち上がったソレに
生クリームを垂らし




「紅里だけ先にイクなんてだめだよ。
 ほら、甘い俺のも、舐めて」



いやらしい顔をして
そんなことを言ってくる。



自分の作ったものをそんな場所に塗って
なんていやらしいんだ!と思いながらも、

ソファーから下りると
生クリームの塗られたソコに舌を這わせる。



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