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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆




翌日、甘い香りが漂ってきて目が覚めた。




隣には星弥くんが居なくて少し不安になり
ベッドの中からリビングの様子を伺う。




キッチンの奥で誰かが動いてる。




床に落ちている下着を身に着け、
昨日星弥くんが着ていたトナカイのきぐるみを着た。




すごくあったかくて
星弥くんの匂いがして
すごく安心した。




「星弥くん・・・?」


キッチンにいる背中に声をかける。



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