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第13章 コットンキャンディー

「ペットリして気持ち悪いです･･･」
私は三宅さんに言いました。

「じゃあ･･･僕が舐め取ってあげるから･･･
脚を開いてね」

「はい･･･」

とても恥ずかしいです。

とても恥ずかしいですが･･･私のアソコは
疼いちゃってます。

三宅さんの頭が股間に近づきます。

恥丘に張り付けられた綿菓子は･･･
三宅さんの口で溶かされます。

「綿菓子が溶けた砂糖水のほかにも･･･
甘そうな汁が垂れてるよ」
三宅さんが私の羞恥心をかき立てます。