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変態キャンディー
第13章 コットンキャンディー
アソコの毛を生やすってどうするの?!

「スミレちゃんはベッドに仰向けに寝てね」
三宅さんは私に指示します。

その指示に従う私・・・


三宅さんはテーブルに置いた綿菓子の袋を破り・・・
綿菓子をひとつかみ千切り取りました。

握りこぶしくらいの大きさの
綿菓子を持つ三宅さん・・・

いったい何するの?

えっ?

三宅さんのへんたーい!

三宅さんは私のアソコに綿菓子を貼り付けました。

ベットリとした感触です。

「アソコの毛が生えたよ。白髪だけど」
三宅さんは笑っています。

エッチな目つきです。
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