この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第5章 おしっこキャンディー
膝丈スカートで生足の私は・・・
ショーツを下ろして脚から抜きました。

そして机に乗っかり・・・
中腰の体勢からM字開脚・・・

目を閉じていると・・・
だんだんと尿意が強まってきました。

「スミレちゃんのオマンコが丸見えじゃ」
机の下にバケツを置きつつ
難波先生が言いました。

恥ずかしい・・・

でも・・・尿意が強まります。

「そろそろ出そうです・・・」
私は難波先生に知らせます。

「じゃあ・・・
『私のオマンコから臭い液体が噴き出すのを
見てください』
って言うんじゃ!」

ええええええっ!!
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ