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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
でも・・・辛いです・・・

お尻の穴に入った異物・・・
強い排便欲求を感じます。

「出したいです・・・」
私は三宅さんに訴えます。

「何が入ったでしょうかクイズだから・・・
正解したら出してもいいよ」
三宅さんは言いました。

「ぜんぜん何か分かりません・・・」

「第一ヒントは・・・丸い!」

「それは知ってます・・・」

「第二ヒントは・・・赤い!」

「赤い・・・?ぜんぜん分かりません・・・」

「じゃあ・・・最終ヒントね!
今日・・・スミレちゃんが持ってきてくれた・・・」

「えッ・・・まさか・・・プチトマト?!」

「せいか〜い!出しちゃっていいよ」

ブフォッ・・・
とても恥ずかしい音を立てて
私のお尻はプチトマトを吐き出しました。
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