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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ

「じゃあ・・・
何が入ってるでしょうかクイズ・・・
第2問ね!」
またお尻の穴に何か入ってくる・・・
ゾワゾワした感触が続きます。
プチトマトよりは細い・・・
でも・・・長い・・・
お腹がキツい・・・。
何が棒状のものです。
お尻の中に完全には入らず・・・
穴からはみ出ています。
「お尻の穴がばっくり開いているよ」
三宅さんの声がします。
「は・・・恥ずかしいです・・・」
「さて・・・何が入ってるでしょうか?」
「ソーセージでしょ!!」
「スミレちゃん!頭がいいね〜」
三宅さんはソーセージを持って
ゆっくりと出し入れします。
ソーセージに擦られるお尻の穴・・・
恥辱と快感で・・・頭がおかしくなりそうです。
何が入ってるでしょうかクイズ・・・
第2問ね!」
またお尻の穴に何か入ってくる・・・
ゾワゾワした感触が続きます。
プチトマトよりは細い・・・
でも・・・長い・・・
お腹がキツい・・・。
何が棒状のものです。
お尻の中に完全には入らず・・・
穴からはみ出ています。
「お尻の穴がばっくり開いているよ」
三宅さんの声がします。
「は・・・恥ずかしいです・・・」
「さて・・・何が入ってるでしょうか?」
「ソーセージでしょ!!」
「スミレちゃん!頭がいいね〜」
三宅さんはソーセージを持って
ゆっくりと出し入れします。
ソーセージに擦られるお尻の穴・・・
恥辱と快感で・・・頭がおかしくなりそうです。

