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BLACK WOLF
第5章 真っ白な壁
汗と涙と、そこから溢れる蜜のせいで身体中、どこもかしこもぐちゃぐちゃ。
特に秘部は、ひんやりとした風を感じるほどに潤っている。
しかし、黒埼の手は止まらない。
私の口から"イク"という言葉を聞くまでやめない気みたいだ。
さっきまでは我慢出来ていたのに、今は心が折れそうになっていた。
絶頂を我慢してたせいか、視界を奪われてるせいか、直に攻められてるせいか、原因はわからないが
とても我慢出来そうになかったが
「あっ、あぁぁっ!死んじゃうっ!!あぁぁんっ!」
「だったら言えよ。"イク"って」
「あっ、あぁんっ!」
最後の、僅かな理性で必死に抗った。
踏み潰されそうなぐらいの僅かな理性。
「強情だな。あんまり強情な人形にはお仕置きが必要かな?」
な、なに…?
うっすら残る意識。
しかし、最後に残った意識も理性も黒埼は意図も簡単に握り潰してしまった。
ビイイイイイイイインッ!!
「っ!━━━━━ああああああああああっ!!!!!!」
電動歯ブラシの震動が強まった。
黒埼が震動レベルを操作したみたいだ。
「い、いやっ!!ひっ…死んじゃうっ!あぁぁぁぁぁっ!もう、やめてっ!やめて下さいぃぃぃぃぃっ!!」
髪を振り乱し、腰を捻りながら、必死に懇願したが、やめてなんかくれない。
先程、絶頂を迎え敏感になってるクリに容赦ない攻撃。
「あっ、あぁぁっ!お願いぃぃぃっ!あああああぁぁぁぁっ!!お願いしま…っ!いやあああああっ!!」
「ほら。壊されたくなかったら言えよ!」
特に秘部は、ひんやりとした風を感じるほどに潤っている。
しかし、黒埼の手は止まらない。
私の口から"イク"という言葉を聞くまでやめない気みたいだ。
さっきまでは我慢出来ていたのに、今は心が折れそうになっていた。
絶頂を我慢してたせいか、視界を奪われてるせいか、直に攻められてるせいか、原因はわからないが
とても我慢出来そうになかったが
「あっ、あぁぁっ!死んじゃうっ!!あぁぁんっ!」
「だったら言えよ。"イク"って」
「あっ、あぁんっ!」
最後の、僅かな理性で必死に抗った。
踏み潰されそうなぐらいの僅かな理性。
「強情だな。あんまり強情な人形にはお仕置きが必要かな?」
な、なに…?
うっすら残る意識。
しかし、最後に残った意識も理性も黒埼は意図も簡単に握り潰してしまった。
ビイイイイイイイインッ!!
「っ!━━━━━ああああああああああっ!!!!!!」
電動歯ブラシの震動が強まった。
黒埼が震動レベルを操作したみたいだ。
「い、いやっ!!ひっ…死んじゃうっ!あぁぁぁぁぁっ!もう、やめてっ!やめて下さいぃぃぃぃぃっ!!」
髪を振り乱し、腰を捻りながら、必死に懇願したが、やめてなんかくれない。
先程、絶頂を迎え敏感になってるクリに容赦ない攻撃。
「あっ、あぁぁっ!お願いぃぃぃっ!あああああぁぁぁぁっ!!お願いしま…っ!いやあああああっ!!」
「ほら。壊されたくなかったら言えよ!」