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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
ンンッ…アッ…
お腹に子供がいると気になるけど、感度がかなりいいし、締め付け感もいい。
俺は、背後から、挿入し、胸を揉みながら、乳首を弄り、動かしていく。
「陽菜、俺、出そう。中で、出してもいいの?」
「うん。検診、来週だから…」
アァンッ…ダメ…パパ…
イキそう…ンンッ…
アッアッアッアッ…ンンッ…
ンンーーーーッ!!
「俺も…」
¨ナマの方が気持ちいいなぁ、やっぱ。¨
お腹の子も順調に育ち、出産間近になった。育児用品も揃え終わり、陣痛が来るのを待ちわびていた。出産予定日の前日、陣痛がきて、病院に行って、数時間で生まれた。
「おめでとう。陽菜。」
「ありがとう。パパ。ちょっと不安だったんだけど、ちゃんと泣いてくれた。ほんと、良かった。涼太。元気だよ。」
近親相姦の場合、生まれてくる子供に障害が出てくるのは、俺も知ってる。正直、俺も不安だったんだけど、お腹の子供が動いてるのを見ると、障害がでても、俺は、育てる覚悟があった。陽菜と二人で。
これから、俺は、陽菜と一緒に、涼太を育てていく。
¨涼太。可愛い。もう一人、欲しいな。¨
お腹に子供がいると気になるけど、感度がかなりいいし、締め付け感もいい。
俺は、背後から、挿入し、胸を揉みながら、乳首を弄り、動かしていく。
「陽菜、俺、出そう。中で、出してもいいの?」
「うん。検診、来週だから…」
アァンッ…ダメ…パパ…
イキそう…ンンッ…
アッアッアッアッ…ンンッ…
ンンーーーーッ!!
「俺も…」
¨ナマの方が気持ちいいなぁ、やっぱ。¨
お腹の子も順調に育ち、出産間近になった。育児用品も揃え終わり、陣痛が来るのを待ちわびていた。出産予定日の前日、陣痛がきて、病院に行って、数時間で生まれた。
「おめでとう。陽菜。」
「ありがとう。パパ。ちょっと不安だったんだけど、ちゃんと泣いてくれた。ほんと、良かった。涼太。元気だよ。」
近親相姦の場合、生まれてくる子供に障害が出てくるのは、俺も知ってる。正直、俺も不安だったんだけど、お腹の子供が動いてるのを見ると、障害がでても、俺は、育てる覚悟があった。陽菜と二人で。
これから、俺は、陽菜と一緒に、涼太を育てていく。
¨涼太。可愛い。もう一人、欲しいな。¨