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妄操作家
第4章 疑念
その後は
子供と一緒にお風呂に入り
子供を寝室に寝かしつけて

旦那も酔いからかだんだん
眠そうにし始めてきたので

明日から仕事だからと
早めに寝るように進めた

最初は寝室で旦那、子供と
三人で仲良く寝ていたが
寝ついた頃合いを見計らって
裕子はリビングに降りて行った

本当は直ぐに携帯かパソコンから
確認をしたかったのだけれど

旦那の前で携帯、パソコンをしてると
最初は気にしてないけれど

ちょっとでも長い時間触ってると

「何をそんなに見てるの?」
「何をしてるの?」

人が話してるのにと怪訝そうな表情を
したり、そんな事を聞かれたりするのも
煩わしいのもあって旦那の前では
あまり触らないようにしているのもあった


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