この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師冴子の変貌
第7章 視線
黒板に向って板書をしていても

背中に、見えない視線を感じて

落ち着かない。



やっとの思いで、授業を終え廊下に出ると

翔と、その友達の秋元裕二が追いかけて来た。



「先生?数学でわかんないトコあるから、放課後特別補習してくんない?」

「え…っっ…」



「嫌だとは、言わせないからね…」
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ