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藤の舞
第10章 休診日
はぁあああ…

獲物が深呼吸をする。

位置を変えて、左右の刺激を反対にする。

あああん…だめ…せんせぇ…

獲物はイヤイヤと首を振るが関係ない。

玩具で弄った乳首は赤く腫れていたが、舌で刺激すれば、また硬さを増していく。

あっ…あっ…あっ…あっ

虚しくも獲物はまた昇り詰めていった。

んんぐっ…んん…

告げる余裕もなく達したようだ。

「イヤらしいマンコですね。構われずにヨダレを垂らして待ってますよ。」

獲物は標的が変わったことを知りぶるりと震える。

「ほら、新しい玩具ですよ。」

男性器を模した金属棒を見せる。亀頭、カリ首、茎とすべて金属で出来ていてメタルの光沢が美しい。

茎には途中三ヶ所にリングを填めたような凹凸がある。

玩具を指さしながら説明してやる。

「この根元から先端に向けて電気が流れるのは、いつものと同じなんですがね。
この太くなってるところで一度放電するんですよ。

そしてまた下から電気が流れる。次の出っ張りに向けてね。
そうやって三回放電したら、やっとこの先端に溜まって放電する。

しかも腟圧計が内蔵されてて放電のタイミングを計算してくれるらしいです。」
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