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藤の舞
第10章 休診日
お椀の中で吸われた乳房が大きくなり尖る。
あん…先生っ…あつい…
大分血行が良くなったのだろう。
尖った乳房がイヤらしかった。
「これで終わりじゃないですよ。」
獲物に次の道具を見せる。
「磁石ですよ。
真空の中で磁力はどう働きますか?」
獲物はわからないのか首を振る。
「空気がある時より強く働きます。」
微笑んで電磁石のスティックを2本持ちカップに近づける。
何も反応しないのをみて気が緩む獲物。
足元のスイッチを一気に踏んだ。
きゃぁあああ゛
針山が一点に集まる。
スティックをカップの上で滑らせ、鍼を踊らせる。
その針先は元々性感帯に到達している。コンマ数ミリのそれでグリグリとほじられて、何ともないわけがない。
ああ゛あ…だめっ…いっくう…
のたうちまわり暴れる獲物を下からはイカセマシンの放電が襲う。
あは…だめっ…イクイクっ…
拘束バンドをギチギチ鳴らしてイキ狂う様を見るのは圧巻だった。
「誓いを立てた甲斐がありましたね。」
いやぁああ…んはぁん…だめっ…またくるっ…ぁああ…イクイクっ…
長い痙攣の後、潮を噴く獲物。
あん…先生っ…あつい…
大分血行が良くなったのだろう。
尖った乳房がイヤらしかった。
「これで終わりじゃないですよ。」
獲物に次の道具を見せる。
「磁石ですよ。
真空の中で磁力はどう働きますか?」
獲物はわからないのか首を振る。
「空気がある時より強く働きます。」
微笑んで電磁石のスティックを2本持ちカップに近づける。
何も反応しないのをみて気が緩む獲物。
足元のスイッチを一気に踏んだ。
きゃぁあああ゛
針山が一点に集まる。
スティックをカップの上で滑らせ、鍼を踊らせる。
その針先は元々性感帯に到達している。コンマ数ミリのそれでグリグリとほじられて、何ともないわけがない。
ああ゛あ…だめっ…いっくう…
のたうちまわり暴れる獲物を下からはイカセマシンの放電が襲う。
あは…だめっ…イクイクっ…
拘束バンドをギチギチ鳴らしてイキ狂う様を見るのは圧巻だった。
「誓いを立てた甲斐がありましたね。」
いやぁああ…んはぁん…だめっ…またくるっ…ぁああ…イクイクっ…
長い痙攣の後、潮を噴く獲物。