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藤の舞
第10章 休診日
「ほら、何度もイケるじゃないですか。」

いやっ…先生っ…機械でなんかいやっ…先生の…入れて…

「僕の何を?」

うぅ…チンコ入れて…チンコほしいぃ…

「やっと正解がわかったようですね。」

イカセマシンのスイッチを切り、外してやると、ヌメヌメと光る肉襞が、まだうねっていた。

カップを外して、電磁石で鍼を一気に抜いてやる。

はぅうう…

鍼が抜けても腫れた乳首は肥大したままだった。

はぁ…はぁ…

「誓いを立てた証に僕からもプレゼントがあります。プラチナリングです。」

獲物の脚の間に立ちリングを見せてやる。

「着けてあげますね。」

氷嚢を外し、陰核の際を外してプラチナピアスを刺す。

ブチッ…

ぎゃぁああ…

皮を突き破る感触は処女膜を破るそれに似ているのだ。

カチン…

ピンを留める。これで陰核のピアスができた。

ひぃぃぃぃ…

獲物が叫ぶのは、留めた位置のチェックで引っ張ったからだ。

「さてピアスが濡れて輝いてますよ?

欲しかったものをあげましょう。」

服を脱いでいくと獲物の視線が這い回る。
ピアスの痛みなどすぐ忘れさせてやれる。

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