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第10章 休診日

チューブを抜いて、アナルビーズを見せてやる。

ひぃぃっ…だめっ…無理っ…

怯えさせてからおもむろに菊門にあてがう。

ビーズの尻についたバンドを自分の太ももに巻く。

｢大好きなチンコと一緒にあげますからね。｣

だめっ…漏れちゃう…いやっ

｢じゃあチンコもあげられないですね。｣

残念そうに言い自身を抜き去る。

はぅぅぅぅ…

物悲しそうに鳴く獲物の目は僕を求めてさまよっていた。

｢欲しいですか？｣

｢欲し…いっ…｣

｢じゃあ、アナルビーズも一緒ですよ。｣

んぁあ…ください…アナルビーズも一緒でいいです…先生のチンコを…早くオマンコに入れてくださいぃ…

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと泡立つ膣口に挿れていく…

アナルビーズも一緒に難なく入っていく。
薄い肉壁はビーズの凹凸まで自身に伝える。

うねりだけでなく、ビーズを一緒に握り込んで扱くような快感が得られた。

くぁあああ…すごぃ…くるっ…

獲物がぶるぶる震えて悦んだ。グリセリンの効果を高めるためにお腹を押しながら出し入れする。

太もものバンドによってビーズが遅れて出入りする。
極限まであげられた足は、そのイヤらしい肉の姿を隠さなかった。