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藤の舞
第10章 休診日
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…イグゥ…イグイグっ…

ガタン…

音がしなくなり、ドアを開けると、水洗タンクに凭れかかり白目を剥いて失神している獲物がいた。

ビデをかけて、トイレを流しても全く反応しない。

「sexのために全身全霊を捧げる女の堕ちる様をご覧ください。」

三脚からビデオカメラを外して、なおも失神する獲物の醜態を収める。

「じきに皆様の愛玩奴隷として御披露目できますから。」

カメラを戻し、獲物を診察台に設置し直す。

先程より冷えて量の多いグリセリンを繋ぎチューブを後孔に挿れる。

自身を膣に挿れてから、グリセリンのパックを握って注入していく。

いやぁああああ…

耳をつんざくような叫びとともに獲物が目覚めた。

ズブズブと自身を挿し込んでいく。

「嫌じゃないでしょう。アナルの刺激も快感だと認めてしまったらどうですか?

しかし、マンコよく締まって気持ちいいって認めてますよ。

チンコが食いちぎられそうだ。」

下品な言葉で詰ってやれば、しっかりと締め付けて反応する。

いゃ…いゃはぁ…

「嫌しか言わないとつまらないですね。」

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