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藤の舞
第10章 休診日
「もう大きくなってクリ皮が戻らないよ。僕の顔に跨がって見せなさい。」

ううぅ…は…はぃ…

獲物は向きを変えて尻を向けて跨がり直した。

「先生…先生のおチンコ舐めさせてください。」

「よし、いいよ。舐めたいんだろ?チンコ入れが疼くもんねぇ…」

くぅう…ありがとうございます。

こうして奴隷としての躾も出来ていく。

獲物は鏡の向こうに200人を越える観客が本当にいるとは知らず、クリから尻穴までを晒し、僕にしゃぶりついた。


尻肉を左右に割り開き眺めれば、肉襞がうねりイヤらしく誘う。

捲れあがるクリ皮とピアスを押し上げる真っ赤な腫れた真珠に尖った舌先を伸ばす。

ツンツンと軽く弾くと震えながら喜ぶそれをじっと見て、焦らすように周りを舐めていった。


ああぁ…はぁあ…舐めて…くださいぃ…

「学習能力がないようですね。何をどうにとわかるようにはっきりお願いしなさい。」


ピシャァン…

躾の為に尻を平手打ちする。

ふぐっ…ぅぁああ…私のイヤらしいクリを、思い切り舐めて吸って、気持ちよくさせてくださいぃ…

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