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藤の舞
第10章 休診日
「ちゃんと続けて言いなさい。」

「あぁ私のマンコはチンコを入れて欲しくて濡れています。

どうか、チンコを入れてください。」


「じゃあ、ここはもうマンコじゃなくて、チンコ入れだね。」

「はい。」

「ほら、鏡の向こうの皆様にそういってお誘いしてからチェーンを通しなさい。」

「ううっ」

獲物はホロリと涙を溢した。


「皆様、私のマンコはマンコじゃなくてチンコ入れです。どうぞ皆様のチンコを私のチンコ入れに入れてください。」

言った後に獲物がチェーンを取った。

「じゃあクリ皮に付いてるラブピアスにチェーンを通しなさい。」

獲物は片手で肉の丘を開きクリを露にし、そのクリ皮にあるピアスにチェーンを通した。

鏡で位置を確認しながら通す仕草がイヤらしかった。

「さあ、チンコ入れがチンコを欲しがるようにクリを扱いてあげよう。

ちゃんと足を開いて良く見えるようにしたままだぞ。」

「は、はいっ…」

チリリリ…チリチリリ…

ひゃぅ…うぁああん…


「いい声で鳴くなぁ…

ほぉら、クリが大きくなってクリ皮が捲れていくよ。」

ううっ…

チリチリリ…

ひぃぃ…いぃ…んはぁ…
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