この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第11章 公開
「チンコいれの入り口がはっきりした方がいいだろう?ほら、欲しいなら僕が喜ぶように頼んでみなさい。」
「先生…剃毛をお願いします。
先生のチンコが入れやすいように、毛を剃って、つるつるオマンコにしてください。
先生から頂いたピアスも良く見えるように、全部綺麗に剃り落としてください。」
客に、透明なシェービングジェルとカミソリを渡し、手元と秘部がアップになる位置にビデオを設置した。
「上手に言えましたね。では剃り易いように脚を手で抱えて、剃られている間、『しっかり私の淫乱オマンコを見て下さい』と言い続けるんだ。」
「はい、お願いします。
つるつるオマンコにして、しっかり淫乱オマンコを見て下さい。」
ひゃあぅぅん…
直接掛けたジェルに奴隷が鳴く。
顧客は気を良くして鼻息を荒くしてカミソリを当てていった。
鼻息にも反応してヒクつく秘部に客は笑みを浮かべる。
「あああん…せんせぇ…早く剃って、せんせぇのチンコ突っ込んでぇ…ああん…しっかり淫乱オマンコを見て、つるつるオマンコにしてくださいぃ…」
客はカミソリを小さいものに持ちかえる時に、今までのものを奴隷の中に突き立てた。
「先生…剃毛をお願いします。
先生のチンコが入れやすいように、毛を剃って、つるつるオマンコにしてください。
先生から頂いたピアスも良く見えるように、全部綺麗に剃り落としてください。」
客に、透明なシェービングジェルとカミソリを渡し、手元と秘部がアップになる位置にビデオを設置した。
「上手に言えましたね。では剃り易いように脚を手で抱えて、剃られている間、『しっかり私の淫乱オマンコを見て下さい』と言い続けるんだ。」
「はい、お願いします。
つるつるオマンコにして、しっかり淫乱オマンコを見て下さい。」
ひゃあぅぅん…
直接掛けたジェルに奴隷が鳴く。
顧客は気を良くして鼻息を荒くしてカミソリを当てていった。
鼻息にも反応してヒクつく秘部に客は笑みを浮かべる。
「あああん…せんせぇ…早く剃って、せんせぇのチンコ突っ込んでぇ…ああん…しっかり淫乱オマンコを見て、つるつるオマンコにしてくださいぃ…」
客はカミソリを小さいものに持ちかえる時に、今までのものを奴隷の中に突き立てた。