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藤の舞
第11章 公開
ギャッ…ギャッ…
意識でなく身体の反応なのだろう。肉びらが絶えずうねり鍼を動かしているのだ。
ギャッ…ギャッ…
奴隷も慣れて失神しなくなる。
ギャッ…ギャッ…ギィャアアアア
スティックを付けっぱなしにすると噴水のように潮が高く飛び散った。
クリ以外の鍼を抜いていく。
ギャッ…ギャッ…
スティックを付けたり離したりは休めない。
チョロチョロと潮、失禁かわからないものが垂れ流しになるが、構わずスティックを付け離ししていた。
肉びらはずっとうねったままだ。
客はやっと立ち上がり、鹿威しの竹筒を、痙攣したままのチンコ入れにあてがった。
奴隷は正気じゃないのか、やっと欲しいものが近づいたのに何も言わない。
一気に突き立てるのかと思いきや、根元を握ってゆっくり回し、スティックを付けて絞めさせる。
10回ほどに分けてじわじわと納めていった。
根元までしっかり入ったところで、またスティックを付けっぱなしにする。
ギィャアアアア…グァアアア…
感電も慣れて通電中は意識が続くように変わっている。
「どうですか奥さん、チンコ全部入りましたよ。わかってますか?」
意識でなく身体の反応なのだろう。肉びらが絶えずうねり鍼を動かしているのだ。
ギャッ…ギャッ…
奴隷も慣れて失神しなくなる。
ギャッ…ギャッ…ギィャアアアア
スティックを付けっぱなしにすると噴水のように潮が高く飛び散った。
クリ以外の鍼を抜いていく。
ギャッ…ギャッ…
スティックを付けたり離したりは休めない。
チョロチョロと潮、失禁かわからないものが垂れ流しになるが、構わずスティックを付け離ししていた。
肉びらはずっとうねったままだ。
客はやっと立ち上がり、鹿威しの竹筒を、痙攣したままのチンコ入れにあてがった。
奴隷は正気じゃないのか、やっと欲しいものが近づいたのに何も言わない。
一気に突き立てるのかと思いきや、根元を握ってゆっくり回し、スティックを付けて絞めさせる。
10回ほどに分けてじわじわと納めていった。
根元までしっかり入ったところで、またスティックを付けっぱなしにする。
ギィャアアアア…グァアアア…
感電も慣れて通電中は意識が続くように変わっている。
「どうですか奥さん、チンコ全部入りましたよ。わかってますか?」