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藤の舞
第11章 公開
「グァアアアア…チンコォ…ぶっといぃ…グァアアア…」
ぎゅうぎゅうと締め付けるのだろう。
客は満足した表情だ。
しばらく、スティックの付け離しを楽しんで、ようやく腰を使い始めた。
締め付けの欲しい時には、クリの鍼に通電させて調整しながら、びしゃびしゃと何かが出続けるオマンコに出入りさせて楽しんでいた。
あまりのねぶりに僕が耐えられなくなる。
「僕のも舐めて貰えませんか?」
ふぅあ?…グァアアア…
頭側に回り叫んで開いた口内に一気に突き立てる。
カーテンを開けて客と視線でタイミングを計り、同時に打ち込む。
ぶるぶると奴隷が首を振るのは快感からではないようだ。
「奥さん、私のちんぽ美味いですか?」
客が初めて口をきく。
客に失礼がないように、一旦抜き去り口を解放する。
「ううぅ…誰?」
「先生の友達の先生ですよ。」
ひぃいいいっ…
客の自己紹介に自分が見知らぬ男に貫かれていると気づくが、客は構わずクリに通電する。
「良く締まる極上マンコですね。奥さん。
私のチンポはどうですか?」
ぎゅうぎゅうと締め付けるのだろう。
客は満足した表情だ。
しばらく、スティックの付け離しを楽しんで、ようやく腰を使い始めた。
締め付けの欲しい時には、クリの鍼に通電させて調整しながら、びしゃびしゃと何かが出続けるオマンコに出入りさせて楽しんでいた。
あまりのねぶりに僕が耐えられなくなる。
「僕のも舐めて貰えませんか?」
ふぅあ?…グァアアア…
頭側に回り叫んで開いた口内に一気に突き立てる。
カーテンを開けて客と視線でタイミングを計り、同時に打ち込む。
ぶるぶると奴隷が首を振るのは快感からではないようだ。
「奥さん、私のちんぽ美味いですか?」
客が初めて口をきく。
客に失礼がないように、一旦抜き去り口を解放する。
「ううぅ…誰?」
「先生の友達の先生ですよ。」
ひぃいいいっ…
客の自己紹介に自分が見知らぬ男に貫かれていると気づくが、客は構わずクリに通電する。
「良く締まる極上マンコですね。奥さん。
私のチンポはどうですか?」