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藤の舞
第11章 公開
僕は、奴隷の口内に自身を挿し入れていく。

ジュプジュプと懸命に舌と唇を絡めてくる。

「ああ…凄くチンコが欲しいんだろうね。
イヤらしいフェラだ。
我慢できない、出してしまいそうだよ。」

あぁ…お願いします…マンコに、チンコ入れに…先生のチンコを挿してください。

奴隷が僕を欲しがる。

「それは出来ないな。お客様に失礼でしょう?」

「君、別に私に遠慮することはない。
構ってやりなさい。」

「いや、先生、僕は口マンコで十分ですよ。
今放ちますから、そうしたら終わりにしますよ。」

そう言って腰を振るスピードを速めていく。

奴隷が見知らぬ客に体を捧げると宣言するのを待ちながら…


午前中散々焦らされて、さらにねぶられて、一旦は知らないまでも迎えいれたモノ。

それを受け入れると宣言するのはさして高いハードルではない。

ング…ンゴ……ンゴホッ…

僕の放出が近いのを知って奴隷は僕を吐き出した。

「先生、欲しいです。ケホッ…、おチンポを…先生のチンポを…入れてください。」

「チンポと呼ぶということは、私のチンポでいいと言うことかな?」

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