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藤の舞
第11章 公開
いゃぁ…だめっ…あぁ…あぁ…ぶっといぃ…チンコ…おっきぃですぅ…
「奥さん、私のモノはチンコでなくチンポと言いなさい。」
奴隷はまだ目隠しをしたまま、知らない男とヤッテしまっている。
その事実を突き付けさせられている。
「さぁ…どうですか?」
ああぁ…チンポ…先生のチンポ…おっきぃ…すごっ…
客はグリグリと腰を回しながらゆっくりと出し入れしていた。
「奥さんが昨日、チンコ入れにチンコをいっぱい挿して欲しいと鏡の前でお願いしてたでしょう?」
んはぁああ…いやっ…そんなっ…
「そう、違いましたか?願いを叶えようと、私は馳せ参じたんですが…
嫌ならば辞めましょうか…」
客は今朝アップした映像をしっかり確認してから来たようだ。
スティックを宛ててギュウギュウと締め付けさせたまま腰を引いて客はモノを抜き去った。
ああぁああ…ん…
「残念ですね。せっかく新しいマンコとチンポが出会えたのに…」
客はしゃがみこんで、抜き去られた穴が寂しそうにうねるのを覗いている。
あぁ…んん…
奴隷は離れていった快感に身を焦がしていた。
「奥さん、私のモノはチンコでなくチンポと言いなさい。」
奴隷はまだ目隠しをしたまま、知らない男とヤッテしまっている。
その事実を突き付けさせられている。
「さぁ…どうですか?」
ああぁ…チンポ…先生のチンポ…おっきぃ…すごっ…
客はグリグリと腰を回しながらゆっくりと出し入れしていた。
「奥さんが昨日、チンコ入れにチンコをいっぱい挿して欲しいと鏡の前でお願いしてたでしょう?」
んはぁああ…いやっ…そんなっ…
「そう、違いましたか?願いを叶えようと、私は馳せ参じたんですが…
嫌ならば辞めましょうか…」
客は今朝アップした映像をしっかり確認してから来たようだ。
スティックを宛ててギュウギュウと締め付けさせたまま腰を引いて客はモノを抜き去った。
ああぁああ…ん…
「残念ですね。せっかく新しいマンコとチンポが出会えたのに…」
客はしゃがみこんで、抜き去られた穴が寂しそうにうねるのを覗いている。
あぁ…んん…
奴隷は離れていった快感に身を焦がしていた。