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藤の舞
第4章 治療2・洗浄
さて、ここからは楽しい羞恥プレイの始まり。
そのための下準備は整った。

頭隠して尻隠さずの患者、足をしっかり固定され逃げられない状態で、
治療という快感に、体が反応するのはおかしいと思いながらも、堪えられず悶えて堕ちていくのを見れるのだ。

「では、いよいよ治療に入ります。

まずは患部をお湯で洗浄します。
バイ菌や汚れを流して行きます。
いいですか?」

「はい、お願いします。」

「邪魔な陰毛がなくなって、患部に直接お湯がかかりますよ。」

「はっ…はい。」

脚の間の床面から流し台が現れる。通常の4分の1程のシャワーヘッドを外し湯加減を見て、
太ももの付け根に湯をかける。

「熱くないですか?」

「大丈夫です。」

最初はチョロチョロと弱い水圧で洗う。

慣れてきたところで、水圧を上げる。

花弁が水圧で押し広げられたり塞がれたりする。
獲物の腹に置かれた手がグッと握られる。

体は正直だ。治療が快感までもたらすと認識し、感じてしまわないようにしているのだ。

花弁を指や舌でなぞるようにシャワーで上下左右に刺激する。

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