この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第12章 飢えと渇き
奥さんには聞こえておらず、まだ卑猥な言葉を叫び続けている。
腕も手錠で繋がれて、同じく椅子に結ばれている。
どちらも椅子にしっかり繋がれていて外すことは出来ないが、椅子を奥さんに近づけて拘束を緩めることは出来た。
でも、硬く結ばれた乳首はそのままで、赤く腫れて充血している。
不謹慎にも、それを美しいと思い、落ち着いたら、まずそれを口に含みたいと考えた。
あああっ…なぁで、やめるの…せぇせぇ…ええの…ちょうらぁぁ…もっとぉ…もっとぉお…
奥さんはワイヤーが緩められたことが不満だったようだ。
まだ下半身の状態を確認していなかったが、
欲望のままに乳首を口に含んだ。
それは硬くシコっていた。
ひゃああ…えぇ…えぇ…もっと、つよく、噛んれぇ…
酷いと思った仕打ちは刺激が足りなかったようで、奥さんは強い刺激を望んでいた。
ボクは要望通りに、唇で甘噛みする。
ああっ…えぇ…えぇ…もっと、噛んれぇ…
清楚な奥さんの変わり果てた姿にショックを受けたが、
リクエスト通り、軽く歯を当て、扱いていく。
反対は爪でピシピシと弾いてやった。
腕も手錠で繋がれて、同じく椅子に結ばれている。
どちらも椅子にしっかり繋がれていて外すことは出来ないが、椅子を奥さんに近づけて拘束を緩めることは出来た。
でも、硬く結ばれた乳首はそのままで、赤く腫れて充血している。
不謹慎にも、それを美しいと思い、落ち着いたら、まずそれを口に含みたいと考えた。
あああっ…なぁで、やめるの…せぇせぇ…ええの…ちょうらぁぁ…もっとぉ…もっとぉお…
奥さんはワイヤーが緩められたことが不満だったようだ。
まだ下半身の状態を確認していなかったが、
欲望のままに乳首を口に含んだ。
それは硬くシコっていた。
ひゃああ…えぇ…えぇ…もっと、つよく、噛んれぇ…
酷いと思った仕打ちは刺激が足りなかったようで、奥さんは強い刺激を望んでいた。
ボクは要望通りに、唇で甘噛みする。
ああっ…えぇ…えぇ…もっと、噛んれぇ…
清楚な奥さんの変わり果てた姿にショックを受けたが、
リクエスト通り、軽く歯を当て、扱いていく。
反対は爪でピシピシと弾いてやった。