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藤の舞
第13章 買い物
「なんだ。あなたからもお願いしたほうが良いだろう。
一昨日、鏡にお願いしたから、来ていただいたんですよ。」

奴隷の手を引き、部屋の真ん中に連れてくる。
胡瓜のせいで、へこへことおかしな歩き方だった。

「ほら、正座して…」


奴隷は正座し、三つ指をつき、額を床に付けて挨拶する。

「どうぞ、お相手よろしくお願いいたします。」

三方に向き直って挨拶する。

後ろで2本の胡瓜も挨拶し、チェーンで結ばれ、腰縄にも結ばれているのが見えた。

「僕は仕事が入るかもしれないので、しばらくは見学させていただきます。」

断りを入れると、それを合図に客が寄ってきた。

僕は離れて椅子に戻る。
おおっぴらな乱交パーティーの始まりに期待していた。

客たちは、服を剥ぎ取って、口と乳房と秘部に分散する。

いきなりディープキスをして唾液を飲ませ、

乳房は爺さんに負けじと強く吸い付く、

しゃがんだ客が2本の胡瓜を纏めて掴んで出し入れし、股縄をクイクイ引きながら、垂れ続ける太ももの蜜を、痕が付くほど強く吸う。


あぅあぅあぅ…

奴隷は立ったまま達し、ガクリと崩れ落ちるところを抱えられて、椅子に座らされた。
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