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藤の舞
第15章 誘惑
「バックでして欲しい。」
今度はアタシから求める。
キスをしながら男を誘導してベッドサイドに立たせ、
向きを変えて、ベッドから足先が出るほど端で四つん這いになる。
「入れてちょぉだい…」
水をねだるように男をねだると、
男がギラギラとした目付きでアタシの秘部を見て狙いを定めていた。
男の持ち物が目に入る。
特別大きいわけでもないが、普通よりは十分大きめで、何にしろテクニックが伴って、何度もいってしまったのだ。
これはもう掘り出し物の超レアお宝と言うしかない。
アタシが物欲しそうに潤んだ瞳で見ているのを知って、
男がフッと笑みを浮かべていた。
物静かで堅固なイメージの男が欲を孕み放つ艶にまたジュンとする。
男は自身を握り込みアタシには触れずにあてがい、ゆっくりとソレでアタシを貫いた。
アソコだけで男を感じる。
さっきと向きが変わり、上向きの切っ先が膣裏を擦り上げ、竿の反り返りが前側のイイ所を抉っていく。
あぁあん…どうして…こんなに、いいのぉ…?
「相性がいいのかな?」
はぁん…くぅうん…
男がアタシの腰を掴みゆっくりと力強く出し入れする。
今度はアタシから求める。
キスをしながら男を誘導してベッドサイドに立たせ、
向きを変えて、ベッドから足先が出るほど端で四つん這いになる。
「入れてちょぉだい…」
水をねだるように男をねだると、
男がギラギラとした目付きでアタシの秘部を見て狙いを定めていた。
男の持ち物が目に入る。
特別大きいわけでもないが、普通よりは十分大きめで、何にしろテクニックが伴って、何度もいってしまったのだ。
これはもう掘り出し物の超レアお宝と言うしかない。
アタシが物欲しそうに潤んだ瞳で見ているのを知って、
男がフッと笑みを浮かべていた。
物静かで堅固なイメージの男が欲を孕み放つ艶にまたジュンとする。
男は自身を握り込みアタシには触れずにあてがい、ゆっくりとソレでアタシを貫いた。
アソコだけで男を感じる。
さっきと向きが変わり、上向きの切っ先が膣裏を擦り上げ、竿の反り返りが前側のイイ所を抉っていく。
あぁあん…どうして…こんなに、いいのぉ…?
「相性がいいのかな?」
はぁん…くぅうん…
男がアタシの腰を掴みゆっくりと力強く出し入れする。