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藤の舞
第6章 治療4・電気療法
「治療外なんでね。どうして欲しいのかきちんと説明してください。」


っひ…イキたい…イカセてください。
先生…電気棒で、クリトリスを擦ってイクまで弄ってくださいぃ…

欲の渇きで、はしたないオネダリをした獲物は、涙を流し続ける。

哀しいのか、悔しいのか…こうやって涙とともに貞操観念を少しずつ流していけばいい。

「じゃあ、治療外だけど特別にイカセてあげるね。」

棒を割れ目から転がしてクリトリスを登らせる。色んな角度から硬くシコッたクリトリスを攻めまくる。

んぁ…あっ…あっ…イイ…先生っ…イイ…イッチャウ…

ぶるぶるん…

獲物が大きく震え、バーをググっと握りこみ、背中をしならせて硬直する。

んあぁぁ…

電気に貫かれて達したあとエクスタシーに酔っている獲物に、続けてクリトリスの攻めを与える。

ダメ…イキマシタ…もう、だめっ…

「いっぱいって言いましたよね。」

無理っ…イイ…だめっ…
んはぁああ〜

っだめ…イク…またイクっ…んひゃああ…イッ…クウウウ。

さっきより強い痙攣が起きる。

んあぁぁ…イッ…イキました。先生…いっちゃいました…

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