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藤の舞
第6章 治療4・電気療法
割れ目をしっかり開く。濡れて妖しく光るクリトリスは小振りだ。
しょっちゅう弄れば肥大していく。こいつ好き者だと男を誘えるエロい大きさにしよう。
でも今は、割れ目から谷間迄棒を滑らせ、クリトリスに触れたらすぐ放す。
場所を変えて繰り返し、焦らしてイカセない。
んあン…っひ…イイ…
握り棒をギュッと掴みイク準備に入ろうとするので、放して消毒液に漬けて逃す。
それの繰り返し…
蜜が尻まで垂れて、襞が艶かしくうねる。
鮑が踊るようとはよくいうが、獲物の大陰唇、小陰唇は綺麗なピンク色で、赤貝かアオヤギくらいだ。
っ…先生っ…もっと…ください…
獲物は配偶者とのsexでこれ程ねだるのだろうか。
しかし、ただ、もっと…と言うだけじゃ、つまらないだろう…
自信のない男なら何が足りないか不安になるかもしれない。
男がそそるねだり方を仕込む。
「治療としてはこれで十分なんですけどね。
何をどう、もっとなんでしょうか?」
んぁ…もっと…強いのが、欲しいです。先生ください…
「どこに?」
っあ…っうぅ…ください…ックリ…クリトリスにください…
しょっちゅう弄れば肥大していく。こいつ好き者だと男を誘えるエロい大きさにしよう。
でも今は、割れ目から谷間迄棒を滑らせ、クリトリスに触れたらすぐ放す。
場所を変えて繰り返し、焦らしてイカセない。
んあン…っひ…イイ…
握り棒をギュッと掴みイク準備に入ろうとするので、放して消毒液に漬けて逃す。
それの繰り返し…
蜜が尻まで垂れて、襞が艶かしくうねる。
鮑が踊るようとはよくいうが、獲物の大陰唇、小陰唇は綺麗なピンク色で、赤貝かアオヤギくらいだ。
っ…先生っ…もっと…ください…
獲物は配偶者とのsexでこれ程ねだるのだろうか。
しかし、ただ、もっと…と言うだけじゃ、つまらないだろう…
自信のない男なら何が足りないか不安になるかもしれない。
男がそそるねだり方を仕込む。
「治療としてはこれで十分なんですけどね。
何をどう、もっとなんでしょうか?」
んぁ…もっと…強いのが、欲しいです。先生ください…
「どこに?」
っあ…っうぅ…ください…ックリ…クリトリスにください…