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藤の舞
第16章 試験
残りの二人のモノが手に握らされた。
「どうだよ。大好きなチンコいっぱいで嬉しいだろ。
ほら言ってみな?」
うぅ…
「よっ…もしかして、俺待機か?」
「ちょうどいい、動画撮ってよ。
ほら、言ってみな?
チンコいっぱいで嬉しいって。」
うぅ…
「ほらほら…」
ぁああん…
急かしながら男が突き上げる。
「あはっ…あはぁ…おチンコ…いっぱいで…いぃ…いぃょぉ…嬉しい…ですぅう…」
「お〜し、ボスが潰れるまで突きまくるぞ〜」
私の周りに立つ三人が、頭を引っ張り交互に口に突っ込み、待ってる二人のを握らされる。
それぞれ勝手に放っては、場所の交代をする。
また人が増え、自分はまだどこに入れていないと、言いながら、交代で沢山突っ込まれる。
誰が誰で、何回、どこに出されたのか…
気持ちいいのか、苦しいのか…
わからなくなっていく。
ぁあああ〜っ…チンコ…大好きぃ…いっぱい…犯してぇ…
もう正気でいるのが辛くて叫んだ。
ふわふわと体が浮いて、次々に貫かれる…
あはぁ…もっと…もっとぉ…
「大丈夫かな、こいつ…」
「関係ないべ、自分から誘ってきたんだし…」
「どうだよ。大好きなチンコいっぱいで嬉しいだろ。
ほら言ってみな?」
うぅ…
「よっ…もしかして、俺待機か?」
「ちょうどいい、動画撮ってよ。
ほら、言ってみな?
チンコいっぱいで嬉しいって。」
うぅ…
「ほらほら…」
ぁああん…
急かしながら男が突き上げる。
「あはっ…あはぁ…おチンコ…いっぱいで…いぃ…いぃょぉ…嬉しい…ですぅう…」
「お〜し、ボスが潰れるまで突きまくるぞ〜」
私の周りに立つ三人が、頭を引っ張り交互に口に突っ込み、待ってる二人のを握らされる。
それぞれ勝手に放っては、場所の交代をする。
また人が増え、自分はまだどこに入れていないと、言いながら、交代で沢山突っ込まれる。
誰が誰で、何回、どこに出されたのか…
気持ちいいのか、苦しいのか…
わからなくなっていく。
ぁあああ〜っ…チンコ…大好きぃ…いっぱい…犯してぇ…
もう正気でいるのが辛くて叫んだ。
ふわふわと体が浮いて、次々に貫かれる…
あはぁ…もっと…もっとぉ…
「大丈夫かな、こいつ…」
「関係ないべ、自分から誘ってきたんだし…」