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藤の舞
第17章 童歌

♪♪"井戸の周りで"
♪♪"お茶碗欠いたの"
♪♪"だ〜ぁれ"
っわ…
たっ…
しぃ〜
んぁ…せんせぇのチンコね…やっと…当たったのぉ…
女は喜んで腰を振り出した。
やはり"親友"ではなかった。
その女は痣だらけで、日々"遊んで"いるのか、凄く淫らな体つきをしていた。
歌の『わたし』の部分を女が歌いながら、男をひと振りずつ渡って、正面の手招きした男に跨がり終わったのだ。
ぁあん…いぃ…せんせぇのチンコ…おっきぃ…いぃよぉ
「今日も新しいお客様がお見えになったよ。
しっかり見てもらいなさい。」
ぁあん…いぃ…チンコ…今日も…いっぱいあるわぁ〜
その言葉を合図に両脇の男たちが立ち上がり、女の手にモノを乗せる。
反射的に女の手がソレを扱き出した。
女の頭巾だけ男たちのと違いがある。
男たちは布の袋をすっぽり被っているのだが、
女のはプロレスラーのような、伸縮性のある布で、顎下まででピッチリと填まっていた。
そして女のものは目が開いておらず、布で塞がれていた。
女の為にあつらえたものなのか唇からがぴったりと見えるように開いていた。
ぁああっ…ああん…
♪♪"お茶碗欠いたの"
♪♪"だ〜ぁれ"
っわ…
たっ…
しぃ〜
んぁ…せんせぇのチンコね…やっと…当たったのぉ…
女は喜んで腰を振り出した。
やはり"親友"ではなかった。
その女は痣だらけで、日々"遊んで"いるのか、凄く淫らな体つきをしていた。
歌の『わたし』の部分を女が歌いながら、男をひと振りずつ渡って、正面の手招きした男に跨がり終わったのだ。
ぁあん…いぃ…せんせぇのチンコ…おっきぃ…いぃよぉ
「今日も新しいお客様がお見えになったよ。
しっかり見てもらいなさい。」
ぁあん…いぃ…チンコ…今日も…いっぱいあるわぁ〜
その言葉を合図に両脇の男たちが立ち上がり、女の手にモノを乗せる。
反射的に女の手がソレを扱き出した。
女の頭巾だけ男たちのと違いがある。
男たちは布の袋をすっぽり被っているのだが、
女のはプロレスラーのような、伸縮性のある布で、顎下まででピッチリと填まっていた。
そして女のものは目が開いておらず、布で塞がれていた。
女の為にあつらえたものなのか唇からがぴったりと見えるように開いていた。
ぁああっ…ああん…

