この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第17章 童歌
「え?どういうこと?」
「妻は口だけ開いたマスク?頭巾を、俺も目と口だけ開いたものを被らされていた。」
「でも、体を見たら…」
「妻の体なんて、だいぶ見てないよ。
前に話したように暗闇でsexしてるから…いつから見てないのかわからないくらい…
それに体が変えられてたんだ。」
「整形手術?」
「いや、クリ皮にピアスをして、乳首もクリも肥大して伸びてて…
整形じゃなく自然にそうなるまで、毎日沢山の男たちに弄られたんだ。
sexも別人みたいに、
奴隷になる女なんて、どれ程淫乱で変態なんだろうと呆れながら抱いて、
それが妻だなんて、ちっとも思わなかったんだ。
最後にシテる最中に二人とも頭巾を外されて、妻は『ゴルフじゃなかったの』と叫んで気絶した。
その後、男と少し話して、妻を置き去りにして出てきた。」
アタシは主と早く手を切って良かったと思った。
クリピアスは付けられた。
沢山の客も取らされた。
でも、主のモノになるのが嫌で一月もしないうちに逃げ出したのだ。
その時の写真や映像があるからと、今回、指令を受ける羽目になったが、もう処分されたし、
クリピアスも穴が塞がっていた。
「妻は口だけ開いたマスク?頭巾を、俺も目と口だけ開いたものを被らされていた。」
「でも、体を見たら…」
「妻の体なんて、だいぶ見てないよ。
前に話したように暗闇でsexしてるから…いつから見てないのかわからないくらい…
それに体が変えられてたんだ。」
「整形手術?」
「いや、クリ皮にピアスをして、乳首もクリも肥大して伸びてて…
整形じゃなく自然にそうなるまで、毎日沢山の男たちに弄られたんだ。
sexも別人みたいに、
奴隷になる女なんて、どれ程淫乱で変態なんだろうと呆れながら抱いて、
それが妻だなんて、ちっとも思わなかったんだ。
最後にシテる最中に二人とも頭巾を外されて、妻は『ゴルフじゃなかったの』と叫んで気絶した。
その後、男と少し話して、妻を置き去りにして出てきた。」
アタシは主と早く手を切って良かったと思った。
クリピアスは付けられた。
沢山の客も取らされた。
でも、主のモノになるのが嫌で一月もしないうちに逃げ出したのだ。
その時の写真や映像があるからと、今回、指令を受ける羽目になったが、もう処分されたし、
クリピアスも穴が塞がっていた。