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藤の舞
第18章 人工受精
奴隷は揺れるバイブとローターを虚ろな目で追いかけていた。

次の合間に、ローターをクリに当てる。
やはり一気に達した。

その次はバイブ、口に放り込むだけで、凄い勢いでフェラをしながら達する。

旦那にあてがった女より、自分の妻の方がよほどイイ女なのに…

旦那との感性の違いを残念にも嬉しくも思った。


診察が終わって防音室にいけば、無言で僕を脱がせフェラで抜かれ、

そのあと騎乗位で抜かれる。

僕が勃たなくなれば、指ローターとチンコバイブで欲を満たしてやった。


そして、奴隷の排卵日を調べることも始めた。

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