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藤の舞
第18章 人工受精
「さて、最後の一番太いこの鰻で、人工受精といきましょうか。」
あいつが、ニタニタと笑い、特別太い鰻を抱えて持ってくる。
女たちがしきりにモノに舌を絡めて奉仕してきた。
「何を?」
嫌な予感しかしない。
「鰻にフェラさせて飲ませた精液を、鰻ごと奥さんに送りこんで、子宮口に噛み付かせ、中に直接射精させるのですよ。」
「そんなんで妊娠するわけないだろ?」
「そうでしょうか、それをこれから実験するんですよ。
成功すれば鰻で出来た赤ちゃんって事になりますねぇ。」
「嘘だ。やめろっ」
「貴方、奥さんのこと楽しそうに見てたじゃないですか、子作りは夫婦の共同作業ですから。」
女たちが交互に激しくフェラをする。
「感想を聞かせてくださいよ。良ければ週末、奥さんが来れない寂しい時に、僕も鰻に相手してもらいますから…」
「妻なら週末でもくれてやる。だから、やめろっ…」
「ご主人様ぁ〜」
妻が泣き叫ぶ。
あいつが鰻の喉を絞めて、鰻の口がカッと開く。
女たちがギリギリまでフェラをし、パンパンに腫れた俺のモノが現れた。
あいつが、ニタニタと笑い、特別太い鰻を抱えて持ってくる。
女たちがしきりにモノに舌を絡めて奉仕してきた。
「何を?」
嫌な予感しかしない。
「鰻にフェラさせて飲ませた精液を、鰻ごと奥さんに送りこんで、子宮口に噛み付かせ、中に直接射精させるのですよ。」
「そんなんで妊娠するわけないだろ?」
「そうでしょうか、それをこれから実験するんですよ。
成功すれば鰻で出来た赤ちゃんって事になりますねぇ。」
「嘘だ。やめろっ」
「貴方、奥さんのこと楽しそうに見てたじゃないですか、子作りは夫婦の共同作業ですから。」
女たちが交互に激しくフェラをする。
「感想を聞かせてくださいよ。良ければ週末、奥さんが来れない寂しい時に、僕も鰻に相手してもらいますから…」
「妻なら週末でもくれてやる。だから、やめろっ…」
「ご主人様ぁ〜」
妻が泣き叫ぶ。
あいつが鰻の喉を絞めて、鰻の口がカッと開く。
女たちがギリギリまでフェラをし、パンパンに腫れた俺のモノが現れた。