この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第19章 結果待ちの期間
人前で、三人の視線を感じながら、いくらしたかったとはいえ出るものも出なくなる。
三人の吐息が掛かるような近さを感じていた。
「残念だね、自然に出るところが見たかったけど…」
「仕方ないですね。苦しくなるのはご自分なのに…」
なにやら話しているけど、出したいけど出せない、出ないで、私は話を聞く余裕はなかった。
あああ゛っ…
お尻に何か液体を入れられる。
「少量の浣腸ですよ。さあ、我慢しますか?出しますか?」
一人が一言喋っただけで、また無言の視姦が始まる。
もちろん見られたくないのは山々で、私は薬剤でゴロゴロするお腹で堪える。
「お腹が鳴ってますね。」
「どうせなら、沢山堪えて一気に出して貰いたいですね。」
「ハハッ…この女、堪えながら感じてるよ。
本当、順応力あるね。」
そして無言の時に戻る。
ぅうううぅ…ぅうううぅっ
見ないでぇ…見ないでくださいぃ…
「はい、大丈夫ですよ。ちゃんと見てますから…
出来れば我慢出来なくなった時には言ってくださいね。」
いやぁ…いやぁあっ
そしてまた無言の時…
私は身体中を熱くしながら、また堪える。
三人の吐息が掛かるような近さを感じていた。
「残念だね、自然に出るところが見たかったけど…」
「仕方ないですね。苦しくなるのはご自分なのに…」
なにやら話しているけど、出したいけど出せない、出ないで、私は話を聞く余裕はなかった。
あああ゛っ…
お尻に何か液体を入れられる。
「少量の浣腸ですよ。さあ、我慢しますか?出しますか?」
一人が一言喋っただけで、また無言の視姦が始まる。
もちろん見られたくないのは山々で、私は薬剤でゴロゴロするお腹で堪える。
「お腹が鳴ってますね。」
「どうせなら、沢山堪えて一気に出して貰いたいですね。」
「ハハッ…この女、堪えながら感じてるよ。
本当、順応力あるね。」
そして無言の時に戻る。
ぅうううぅ…ぅうううぅっ
見ないでぇ…見ないでくださいぃ…
「はい、大丈夫ですよ。ちゃんと見てますから…
出来れば我慢出来なくなった時には言ってくださいね。」
いやぁ…いやぁあっ
そしてまた無言の時…
私は身体中を熱くしながら、また堪える。