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藤の舞
第19章 結果待ちの期間
奴隷は珠の汗をかき、羞恥と苦悶と快感に震えながら堪えている。
恥辱の中の美しさに小人も僕も関心していた。
でも、いくら少量とはいえ、もう10分堪えたのだ。あと少しも持たないだろう。
ぅうっ…だめっ…だめっ…出ますぅ…見ないでぇ…
ああっ…可愛い肛門が開いて、うんちが出てくるのが見えますよ。
はぁっ…早く…チンコが入れたいなぁ…
ぜ〜んぶ綺麗に出すんだよ。
股下から見上げてくるお客様と、いきりたった肉棒が3本見える。
さっき放出したばかりなのに、私の排泄を見るだけで怒張する肉棒…
狂ってる、おかしい…そして私もおかしいのだろう。
ぁあああああっ…
奴隷は悶絶し、豪華な音と共に排便する。
さすがに、臭いに萎える僕はカメラで確認するだけだが、
小人たちが興奮し、黙ったまま、全て出し切るのを黙って見ていた。
はぁあん…だめっ…だめなのにぃ…
「駄目なのにうんちしながら感じてるんだよね、奥さん。」
あっ…あっ…そうっ…っあぁ…こんなの…嫌なのにぃ…
チョボッ…ジョジョジョジョジョ〜
「あ〜ぁ、オシッコまで漏らしちゃって…」
奴隷は全て出し切って、達した後のようにガクリと脱力した。
恥辱の中の美しさに小人も僕も関心していた。
でも、いくら少量とはいえ、もう10分堪えたのだ。あと少しも持たないだろう。
ぅうっ…だめっ…だめっ…出ますぅ…見ないでぇ…
ああっ…可愛い肛門が開いて、うんちが出てくるのが見えますよ。
はぁっ…早く…チンコが入れたいなぁ…
ぜ〜んぶ綺麗に出すんだよ。
股下から見上げてくるお客様と、いきりたった肉棒が3本見える。
さっき放出したばかりなのに、私の排泄を見るだけで怒張する肉棒…
狂ってる、おかしい…そして私もおかしいのだろう。
ぁあああああっ…
奴隷は悶絶し、豪華な音と共に排便する。
さすがに、臭いに萎える僕はカメラで確認するだけだが、
小人たちが興奮し、黙ったまま、全て出し切るのを黙って見ていた。
はぁあん…だめっ…だめなのにぃ…
「駄目なのにうんちしながら感じてるんだよね、奥さん。」
あっ…あっ…そうっ…っあぁ…こんなの…嫌なのにぃ…
チョボッ…ジョジョジョジョジョ〜
「あ〜ぁ、オシッコまで漏らしちゃって…」
奴隷は全て出し切って、達した後のようにガクリと脱力した。